<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 西樓夜>
<Format: 格式不明>
<Year: 2011>
<BookName: 白楽天詩選（下）>
<Translator: 川合康三>
<style: 漢文無假名>
<style2: 日本漢文訓讀無假名標注>
<TranslatedTitle: 西楼（せいろう）の夜（よる）>
<BookPage: 41-42>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
悄悄復悄悄，
城隅隱林杪。
山郭燈火稀，
峽天星漢少。
年光東流水，
生計南枝鳥。
月沒江沈沈，
西樓殊未曉。
<End Poem>
<Translation>
しんしんと、さらにしんしんと。城壁の一隅は樹林に掩われている。 
山間の町にともしびはわずかもなく、谷間にのぞく空に天の河はほとんど月えない。
歲月は東へ流れる水のように逝き、北に生まれて南の枝に身を寄せる暮らし。 
月は沈み、江水は黒々と流れる。西楼の夜明けはまだまだ遠い。
<End Translation>
<Formatted Translation>
しんしんと、さらにしんしんと。
城壁の一隅は樹林に掩われている。 
山間の町にともしびはわずかもなく、
谷間にのぞく空に天の河はほとんど月えない。
歲月は東へ流れる水のように逝き、
北に生まれて南の枝に身を寄せる暮らし。 
月は沈み、江水は黒々と流れる。
西楼の夜明けはまだまだ遠い。
<End Formatted Translation>